パン

子どもと行きたいお洒落なパン屋さん【ベーカリーPONO】@山梨県甲府市

今回ご紹介するのは、カフェのように可愛い、子連れに優しいお洒落なパン屋さん。
名前は”ベーカリーPONO”。
国道29号線の「万才橋西」交差点の脇道を入ったところに位置しています。

PONOは、2017年7月にオープンした比較的新しいパン屋さんですが、”お洒落で可愛い””おいしい”と話題のパン屋さんなのです。
小さな子どものいるご夫婦のお店ということもあり、店内は子どもと一緒に気兼ねなく行ける工夫や、子どもも喜ぶメニューがいっぱいです。

今回、店内の様子や実際に食べた感想なども含め、PONOの魅力をお伝えします。

外観・店内の様子

外観

外観は、一見パン屋さんとうよりカフェのような洗練された雰囲気。
ガラス戸から、美味しそうなパンがずらりと並んでいるのが見えます。

キッズスペース

入り口の扉を開けてすぐのところにキッズスペースが!
スロープトイ、パズル、お魚釣り、そろばんなどおもちゃがいっぱい。
子どもが集中して遊んでくれるおもちゃのラインナップ、さすがです。
非常にありがたい!

店内の様子

店内は広々。約65種類のパンが次々に焼き上がります。
めちゃくちゃお洒落で、お店の中にいるだけで気分があがる!
所々飾られている雑貨や棚、照明、テーブル、ソファ、どれもセンス抜群で素敵な空間。

左右にパンが並べられていて、奥はイートインスペース。
店内のおよそ半分がイートインスペースと、かなり広めのつくり。
パン屋さん<カフェといった雰囲気です。

店内向かって右の陳列棚は、シンプルなパンが多め。
サンドイッチ、ソフトパン、クロワッサン、食パンなどが並んでいます。
程よい大きさのレーズンパンや、ほんのり甘いソフトなパンオレなど、小さな子どもでも食べやすいパンがあって助かります。
(1歳半の息子は、ポノのパンオレが大好き)

ポップは手書きで、パンのこだわりやポイントが丁寧に描かれています。
初めて訪れるかたも選びやすいですよ。

紙パック飲料も販売されています。
一番下には、アンパンマンのパックジュースも。

店内向かって左の陳列棚には、カラフルで種類豊富なパンが並んでいます。
陳列の仕方がとても綺麗です。

奥からご紹介しますね。
まずは、コッペパンサンド。
ナポリタン、コロッケパン、ホットドッグなど王道のラインナップです。
どのコッペパンサンドも、具がたっぷり詰まっていて美味しそう!
2個入りで、コッペパンのみも販売されています。

コロッケパンは自家製のソースが使われていたり、ホットドッグの粒マスタードはこだわりのお店のものを使っていたり、具材も妥協していません。

次は、お酒にも合いそうな調理パンの数々。
タルティーヌや、フランスパンを使った調理パンなどがあります。

奥に見える葉っぱの形のパンは”フーガス”と言って、南フランス発祥のパン。
噛み応えのあるもっちりとした生地で、ドライトマトやチーズ、ベーコンなどを入れて焼きます。
PONOでは、肉味噌とトマトオリーブが味わえます。
山梨県内ではなかなかお目にかかれないパンなので、ぜひおすすめしたいパンの一つです。

次は、ハード系パン。
大納言×ビターチョコや、くるみ×クランベリー×小倉など、珍しい組み合わせの商品もあります。
どれも中の具材がたっぷり入っていて、食べ応え抜群+満足度高いです。

最後は、デザート系のパン。
クリームパン、シナモンロール、ドーナツ、季節のフルーツたっぷりのデニッシュなど様々。かなり充実しています。
季節限定の商品が多く、特別感と変化があって一年中楽しめます。

デニッシュは色とりどりで、見ているだけでも幸せな気持ちに。
店主の南アルプス市のご実家で作られたフルーツが使われることもあるのだとか。
地元の新鮮な食材がふんだんに使われているのも嬉しいポイントです。

イートインスペース

参照:ぎゅってweb

パン屋さんの中ではかなり広めのイートインスペース。
3人掛けテーブルが1台、ソファ席にテーブルが3台、スタンドテーブルもあります。
コーヒー無料のサービスがあるのに加え、手洗いもできるのがありがたい。

子どもも楽しめるよう、絵本が置いてあります。

テラス席は、2人掛けテーブルが2台。
天気のいい日は外でゆっくりするのも気持ちいいです。

親子でゆっくりと焼き立てパンを楽しめる、かなり貴重なお店です。

ベーカリーポノの特徴

人気は””カレーパン””濃厚クリームパン”

どのパンも魅力的でおいしいのですが、特に人気が高いのは”カレーパン”と”濃厚クリームパン”。
すぐに売り切れてしまうので、午前中の来店がおすすめです。

カレーパン

コンセプトは、『2歳の子も食べられるカレーパン』。

ポノのカレーパンは、10種類の野菜やお豆、果物がたっぷり煮込まれた、マイルドな味わい深いカレー。
子どもが食べられる辛さですが、しっかりコクがありスパイスも感じられるので、大人が食べても満足度の高いカレーです。

具の半量はレンズ豆というのも特徴の一つ。
鉄分たっぷりで栄養満点なカレーパンなのです。

断面はこんな感じ。
外はカリカリ、水分少なめで具材が盛り沢山のこだわりのカレーがたっぷり入っています。

また、ポノのカレーパンは、ふっかふかの生地も大きな特徴。

一般的なカレーパンは、生地が薄いところが多いですが、ポノのカレーパンは生地が空気を含んで分厚く、ふっかふかなのです。
あまりないカレーパンの食感で、とてもおいしい!
かといって、油を吸っている感じはなく、胃が重くなることなく最後まで美味しく食べることができます。

濃厚クリームパン

ポノのクリームパンは、軽めの生地にカスタードがこれでもか!と入っています。
生地が薄くクリームが多いため、トングでとるのは困難。
そこで、クリームパン飲み、へらを使ってトレーにのせるようになっています。

断面はこちら。カスタードぎっしりです。

生地はふかふかで軽め、香ばしさも感じます。
そして、卵黄多めの卵感が強いもったりしたクリームが特徴。
濃厚であと引く美味しさです。

子どもと一緒に楽しめる

かなりありがたいこのキッズスペースは、パン屋さんではなかなか見かけないですよね。
1歳半の息子を連れて行ったのですが、このキッズスペースのおかげで終始大人しく楽しそうに遊んでくれて、ゆっくりパンを選ぶことができました。

イートインスペースでは、小さな子どもを連れたママさんや家族連れを多く見かけ、和やかな雰囲気です。

パンは、生地の硬さや具材の味付け、子どもも食べやすいメニュー(ケチャップ、マヨネーズ、デザート系、辛くない、シンプルなものetc…)が充実していて、老若男女問わず楽しめる工夫を感じます。
もちろん、大人向けのパンも多くあり、メリハリの効いたラインナップです。

子どもと一緒に行くことにハードルが高く感じるパン屋さんがとても多いですが、PONOは大人も子どもも楽しい、子連れでも安心して入ることのできる魅力的なお店です。

朝7時から営業!モーニング利用も便利

PONOは、駅前などの立地ではないですが、朝7時と早朝から営業しています。
出勤前や、休日のお出かけ前のモーニングなど、朝からおいしい焼き立てパンを食べることができます。

イートインスペースが充実していてコーヒーも飲むことができるので、朝にPONOでゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。

ハード系パンも一押し

ハード系パンは、国産の石臼挽小麦粉を使用するこだわりの生地が特徴。
PONOのパンは、全体的に生地がふかふかしていて、ハード系のパンは、噛みごたえはあるけれど硬すぎず、子どもでも食べられる絶妙な塩梅です。

わたしは、ハード系パンはガリっと硬いものが好きですが、PONOのパンはふかっと柔らかくても”これもあり!”と思えたパンです。
ガリっと硬いハード系が好きな方にも食べていただきたい!
おいしいけれど素朴な感じがある、ほっとする味です。

来店した日のラインナップはこちら。

  • フィグマロン(ドライイチヂク×甘栗×クリームチーズ)
  • アプリコットフロマージュ(セミドライアプリコット×ナッツ×ホワイトチョコレート×クリームチーズ)
  • 大納言チョコ(大納言小豆×ビターチョコチップ)
  • 小倉フリュイ(くるみ×クランベリー×粒あん)
  • マカダム(マカダミアタッツ×キャラメルチョコチップ)
  • チーズフランス
  • アリオリ角切りベーコン
  • しまうたウインナー

生地はもちろん、どれも具材がぎっしりでおいしいんです!

写真:フィグマロン
写真:アプリコットフロマージュ

珍しい具材の組み合わせもあり、ハード系パン好きの方にもおすすめしたいお店です。

おすすめのパンをご紹介

カレーパン、クリームパン以外に、個人的におすすめのパンをご紹介します。

  • フーガス ドライトマト&オリーブ
  • ミルクミルク
  • フィグマロン
  • アプリコットフロマージュ
  • あんバター

フーガス ドライトマト&オリーブ(228円)

前述したフーガスは、一度は食べていただきたいパンの一つ。
ビールやワインのおつまみにぴったりの逸品です。

パリッとして噛みごたえのある生地には、ドライトマトとオリーブが盛り沢山!
適度な塩味がクセになる美味しさです。

ミルクミルク(198円)

甘いものが食べたい時にぜひ選んでいただきたい一品。
とにかくめちゃくちゃ甘いです。

ソフトで歯切れの良い、ほどよい甘さミルクパンに、自家製練乳クリームがたっぷり。
このクリームが特徴的で、砂糖のシャリシャリが残っているんです。
だから、しっかり甘い。疲れた時に食べると染み渡ります。
甘さ控えめにしてさっぱりさせるお店が多い中、砂糖の食感を残して甘さを強調するセンスが好きです。

ブラックコーヒーと合わせて食べると至福の時間です♪

フィグマロン(228円)

ハード系パンの中でも人気のフィグマロン。
フランス生地に赤ワイン煮のドライイチヂク、天津甘栗、クリームチーズがたっぷり練りこまれています。

PONOのハード系パンは、ガリガリし過ぎず適度な柔らかさがあり、とっても食べやすいのが特徴。
フィグマロンは、仕上げに蜂蜜をかけているので、よりしっとりしていて食べやすいです。

主張し過ぎず、程よい噛みごたえのある生地だから、盛り沢山な具材の美味しさが引き立っておいしいんです。
ハード系で悩んだ際は、購入してみてください。

アプリコットフロマージュ(268円)

ハード系パンと言えば、クリームチーズとの組み合わせ。
セミドライアプリコット×ナッツ×ホワイトチョコレート×クリームチーズが入っています。

切って見るとびっくり!
クリームチーズの量が半端じゃないです!
ナッツとアプリコットもゴロゴロ入っていて、満足度の高い一品です。

あんバター(208円)

国産小麦を使ったフランスパンに、たっぷりのこしあんとバターをのせています。
PONOのハード系パンは硬くないので、こちらのフランスパンも硬さは最小限でふかっとしています。

こちらは断面。バターの量もすごいですが、あんこもかなりの量。
ふかっとした生地に、こしあんのなめらかな食感とバターが溶け合って、とてもおいしいです。

子ども向け設備

アレルギー表示 ×
子どもメニュー
トイレ ×
プレイルーム

 

店内は、ベビーカーと一緒に入っても問題ないくらいのスペースがあります。
イートインは、子ども用の椅子はないですが、小さな子ども連れの家族も多く利用していて、家族みんなで楽しめますよ。

場所・アクセス

住所:山梨県甲府市大里町2154−138
※国道29号線の「万才橋西」交差点の脇道を入ったところに位置しています。

駐車場
  • 店舗前 4台
  • 店舗から少し離れたところに他共同駐車場が7台分あり
公共交通機関利用の場合
  • JR身延線国母駅 車8分
  • 山梨交通バス 南甲府警察署下車 徒歩15分

まとめ

PONOは、老若男女誰が来ても楽しめるラインナップとお店作りがとても魅力的なお店です。
子ども向けのパンからおつまみになるパンまで幅広い品揃えで、誰が来てもわくわくさせてくれます。

パンは、全体的にふかふかしっとり、お洒落だけれど素朴で安心する味わい。

ぜひ、足を運んでみてください♪

店舗情報

  • 住所
    山梨県甲府市大里町2154−138
  • 電話番号
    055-209-2186
  • 定休日
    木曜日、第2・第4水曜日
  • 営業時間
    7:00~18:30(商品がなくなり次第終了)
  • 駐車場
    あり
  • イートイン
    あり
ABOUT ME
いわお
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夫と一歳の息子の3人暮らし。 ”なかなか検索に出てこない”そんな悩みにお応え出来るよう、痒いところに手が届く子育て情報を載せていきます。ときどき愛してやまないパン情報も発信中。
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